東儀秀樹(雅楽師)
東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家である。宮内庁楽部在籍中は、宮中行事や皇居での雅楽演奏会、海外公演などにも参加。現在は百人一首の朗読と音楽を融合させたアルバム制作、他ジャンルの音楽家とのコラボレーションで海外や日本でツアーコンサートを開催するなど、雅楽器の持ち味を生かした独自の表現に情熱を傾ける。
日本から世界へ「和」の心で世界を奏でるアルバム「世界の歌」を発売し好評を得ている。
主催 | ふくおか文化遺産ウィーク事業実行委員会 |
---|---|
後援 | 「宗像・沖ノ島と関連資産群」世界遺産推進会議、宗像市、福津市、RKB毎日放送、(一財)西日本文化協会 |
ふくおか文化遺産ウィーク事業実行委員会 東京事務局(SAP内) |
03-6912-0945 (平日10時~18時) |
---|