(日本語) 開催状況のお知らせ(9月28日16:30更新)
現在のところ29日(土)は予定通り開催いたします。
なお、天候の急変により中止となる場合もありますので、こちらのページか
【雨天時の公演情報自動音声案内】0180-99-1382
にてご確認ください。
ご心配をおかけいたしますが、何卒、ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。
30日(日)につきましては台風直撃が予想されるため、誠に残念ながら中止といたします。
また、30日(日)のチケットの払い戻しは、お求めいただいた各プレイガイドにて行いますのでお問い合わせください。
● イープラス http://eplus.jp/refund1/ 0570-06-9911(10:00~18:00)
● ローソンチケット http://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/ 0570-000-777(10:00~20:00)
● チケットぴあ http://t.pia.jp/guide/refund.html
● エスエーピーにてお求めいただいた方は、住所、氏名、電話番号、払込先口座を明記の上、
以下の宛先にチケットをご郵送ください。
【受付期間 10/1~10/31(必着)】
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13ユニゾ小石川アーバンビル8F
株式会社SAP「宮島狂言」払い戻し 係
SAP | ☎ 03-6912-0945 | |
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チケットぴあ | ☎ 0570-02-9999 | Pコード 487-449 |
ローソンチケット | ☎ 0570-084-0006 | Lコード 61895 |
イープラス | ||
宮島観光協会 | ☎ 0829-44-2011 |
吉野の里に住む盲目の夫が、霊験あらたかという川上の地蔵に参詣する。参篭の甲斐あり早速目が開くが、地蔵のお告げには「連れ添う妻が悪縁ゆえ離別せよ」という条件があった。それを聞いた妻は腹を立て、地蔵をののしり、絶対に別れないと言い張る。そこで夫は…。 人間と運命の対峙を鮮やかに描いた異色の名作です。近年では海外でもたびたび上演され、深い感動を呼んでいます。しみじみとした趣の中にも考えさせられる、緊迫感に満ちたドラマをご堪能下さい。
ウソつきの名人彦市は、天狗の子から隠れ蓑をまんまとだまし取ります。また、殿様からは、河童を釣る約束をして、天狗の面と鯨肉をせしめます。すべてがうまく運ぶかと思いきや、だまされたことに気づいて隠れ蓑を取り戻そうと追いかけてきた天狗の子に、面と鯨肉を取られてしまいます。さらに、何も知らない女房に隠れ蓑を焼かれてしまったからさあ大変。どうする彦市! 熊本の昔ばなしをもとに木下順二氏により書かれた民話劇です。1955年、狂言様式で野村万作らによって初演されて以降、新作狂言として配役・演出をかえながら繰り返し上演され、大好評を博しています。憎めないキャラクターの三人が熊本のことばで繰り広げる大活劇をお楽しみ下さい。
There is no parking lot at Itsukushima shrine, please stop at the Miyajimaguchi entrance for visiting by car.
After the performance, Miyajimaguchi Line Ferry 21: 25, 22: 14(final) departure there are.
(日本語) 万作の会 |
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(日本語) 厳島神社 |
主催 | SAP |
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特別協力 | 嚴島神社 |
特別協賛 | JTB |
後援 | 平清盛記念事業実行委員会 |
協力 | 宮島観光協会 |
制作協力 | 万作の会 |
制作協力 | SAP |
SAP | 03-6912-0945 (平日 10:00 ~ 18:00) |
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(日本語) 【雨天時の開催情報自動音声案内】 | (日本語) 0180-99-1382 ((日本語) 9/28~9/30の期間中24時間案内) |