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えひめ南予いやし博2012プレイベント 市川亀治郎 宇和島歌舞伎

期 間 2012年3月24日(土)─25日(日) 会 場 南予文化会館(収容1234名) ● 3月24日(土) 開場:午後5時30分 開演:午後6時00分  ● 3月25日(日) 開場:午後3時30分 開演:午後4時00分

 南予地域は旧大洲街道・宇和島街道に沿って、独自の歴史と文化を育み、貴重な歴史的文化遺産を今に伝える町が連なっています。なかでも宇和島市は伊達十万石の城下町として築かれた武家文化が色濃く残る町として発展してきました。
 桜の花がほころぶこの春、伊達文化の里といわれるこの宇和島で「宇和島・小江戸フェスティバル」が開催されます。江戸時代の文化を象徴する「歌舞伎」には花形歌舞伎役者の市川亀治郎丈が、「連獅子」を披露します。豪快かつ華麗な2頭の獅子の舞が大きな見所で、必見の舞台です。
 宇和島の町並みを楽しみながら、文化鑑賞で始まる春を楽しんでみてはいかがでしょうか。

第一部	市川亀治郎トークショー (30分) 市川亀治郎・田中傳次郎 聞き手 神應幸男(実行委員会委員)  見どころガイド「能『石橋』と歌舞伎」(15分)     木村宗慎(実行委員会顧問・事業プロデューサー)  休憩 15分 第二部	素囃子「江戸祭囃子」 (5分) 河竹黙阿弥作「連獅子」長唄囃子連中(60分)

市川亀治郎

市川弘太郎

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 唐の霊地・天竺清涼山の麓には、文字通り石でできた橋「石橋」があり、その向こう岸は文殊菩薩が住む浄土であると言われてきました。そこには文殊菩薩を遣わしめである霊獣の獅子が現れ、咲き乱れる牡丹の花に戯れる姿をみせると言われています。
 能楽では、この伝説を素材にした「石橋」という曲目があり、また歌舞伎でもこれを移入して「石橋物」といわれる数多くの作品が誕生、上演を重ねています。
 「連獅子」では、狂言師・左近と右近が、石橋の謂われや、千尋の谷へ仔獅子を突き落す親獅子の試練などの有様を踊ってみせるという趣向で幕を開けます。二人が、戯れ遊ぶ蝶を追ううちに姿を消すと、やがて二人の僧がやってきて、宗論の争いとなりますが、一陣の風に怯えて逃げて行きます。そこへ文殊菩薩の霊獣である親獅子と仔獅子の精が現れ、満開の牡丹の中長い毛を振りながら、勇壮な狂いを見せ、舞い納めます。


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